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アセローラにはいくつかの種類があり、大きく分けて甘味系と 酸味系があります。
アセローラフレッシュでは、1958年にハワイより導入された 甘味系の生でも食べられるアセローラを使用しております。 一般的に知られているビタミンCの豊富さからすっぱいというアセローラの味のイメージに比べ、爽やかな酸味とほんのりとした甘味があります。

アセローラフレッシュは、土地をいかした栽培方法を長年にかけて確立し、良質なアセローラづくりに取り組んでいます。 本部町の特徴的な土壌と、沖縄では珍しい昼夜の寒暖差がある環境のなか、太陽の光をたっぷりと浴びるよう露地栽培で丁寧に剪定作業を行い、大切に育てています。 本部町は酸性~強酸性の国頭マージと弱酸性~弱アルカリ性からなる島尻マージの2 つの土壌が混在し沖縄には珍しく昼夜の 寒暖差のある環境が特徴です。 このような良質な果実の栽培に適した土地で、アセローラは水はけの良い斜面にハウス栽培で なく露地栽培で、太陽の光をたっぷりと浴びて育てられています。

アセローラの赤い一粒は、2cm ほどの大きさですが果物の中ではナンバーワンの ビタミンCを含有した非常に優れた栄養素を持つ果実です。100 グラムあたりのビタミンCは、100 グラムあたりのビタミンCは、レモンの約34倍も含まれております。 最近は、ポリフェノール(アントシアニン)が注目されています 人はビタミンCを体内で作れないため、15 歳以上の成人では1日の摂取の推奨量が 100mg(2015 年版食事摂取基準)と設定さており、通常の食事による過剰摂取の 報告はないため、許容上限量は定められていません。



アセローラの鮮やかな赤色から多種多様なポルフェノール成分が含まれています。 アセローラポリフェノールの成分の中でも注目されているのがフラボノイドの一種である

ドーナッツ型にくり抜いた木々は、どの実にも日差しがあたるように配慮された本部町ならではの栽培方法。 アセローラフレッシュは、地元の土地を活かした栽培方法を長年かけて確立し良質なアセローラづくりに取り組んできました。

1958年に沖縄に日本初として持ち込まれ、1982年以降本部町の特産品として大切に育てている果実です

美容・健康効果の高い成分が豊富

果実の中で
トップクラスの天然ビタミンCを
含量するアセローラ

他にもアントシアニンやBカロテンなどの特徴的な栄養成分があります。



イカとマグロのタルタル
~ アセロラジュレ ~

さっぱりサラダ温麺
アセロラ風

爽やかな酸味が美味!
生春巻き

アセローラソース
おからナゲット

豆腐白玉
あんみつ